ニューヨーク1人旅が好き!

アラフォー独身OL みるち が毎年1人で旅行しているニューヨークのあれこれ。 1人旅だといろいろ不安がつきもの。でも最近ニューヨークで女性の1人旅の方をよくみかけます。行きたいなら行っちゃいましょう! 私の体験談を通して、女1人でも入れるレストラン、初めてのニューヨークでも使える情報や観光地スポットをご紹介します。

ニューヨーク一人旅のはじまり

初めて行ったのが1993年、それから1998年までの間に5回くらい同じ友達とニューヨークへ行きました。でも長い休みが取れないとかお金がないとか、行きたくても行けない状況に。加えて2001年9月11日の同時多発テロ。ますます足が遠のきました。

新春セールにつられて

10年経った2011年正月、たまたま見つけたIACEトラベルの 新春セール。ニューヨーク往復20,000円(燃油別)の広告。これは行くしかないでしょ!と仕事始めで忙しい合間をぬって電話が繋がるまで何度もかけまくりました。無事に予約が取れたのは3/17~の1週間。

そう、出発は東日本大震災の直後だったわけです。日本中が悲しみにくれ、街のネオンは消え、都心でも大きな余震、水不足、全てにおいて自粛ムード。こんな状況で旅行するなんて・・・と非難されても仕方ない。でも、このままでは自分も気が滅入ってしまうし、自粛だけが正しいとは限らない。そう自分言い聞かせて旅立ちました。

ひとりのニューヨーク

過去のニューヨーク旅行と違うのは、今回の宿泊が1泊200ドルするホテルだということ。先輩は郊外の家に引っ越していて、マンハッタンに出るまでメトロノースで1時間かかるし、毎日多忙そうだったので滞在中2回食事を一緒にする約束だけ。

久しぶりのニューヨーク、2回の食事以外は全部1人だったので昔とはまた違った緊張感がありました。
でも昔より地下鉄も街もきれいになったし、インターネットで調べればどこへでも行けるし、美味しい物もたくさんある。1人だけど毎日ワクワク。 
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これを機に毎年1人でニューヨークに行くようになりました。最近ではまた1~2泊だけ郊外にある先輩の家に泊まらせてもらい、残りはマンハッタンのホテルに泊まるというスタイル。 ニューヨークのホテルはとにかく高い。1泊200ドル出してもビジネスホテルに毛が生えた程度のイマイチホテルだから、背に腹はかえられず。。。
こんな機会でもないとメトロノースなんて乗らないからそれもまた良い経験です。 


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旅行運だけはいいんです

ニューヨーク再び

2回目にニューヨークに行った時のこと。前回と同じ友人と一緒にまたまた先輩の家へ。

友人は美大に通っていたこともあり美術館が大好き、一つ一つの作品をじっくり見るタイプ。私は全然興味がなくて飽きっぽい。それなら1日別行動しようということになり、友人は当然美術館めぐり、私は前回行って回りきれなかったニュージャージーのアウトレットへ行くことに。

先輩から「ポートオーソリティバスターミナルでアウトレット行きのバスに乗るんだよ」と念を押されバスターミナルへ。すると「お嬢さん、どこへ行きたいの?」と声をかけてくる謎のおじさん。「アウトレットに行きたい」と伝えると「OK、バスを案内するから俺についておいで!」と言われノコノコとついて行きました。バスの前に止まり「これに乗ったらいいよ。はい、チップちょうだい」と。善意かと思いきや案内の押し売りでした。

探す手間が省けたからいいやと、そのバスに乗り込み走ること約1時間。アウトレットが全く見えてこない。なんだか知らない住宅地。景色がおかしい。挙動不審な私に気付いた隣の席の中国人が「お嬢さん、どこへ行きたいの?」 と声をかけてきました。「アウトレットに行きたい」と答えると「このバスじゃないよ」と衝撃のお言葉。周りの外人さんたちもざわついていました。

ここがどこだかも、どうやったら帰れるのかも見当つかず、頭真っ白で途方に暮れていると、その中国人が「私の会社がこの近くにあるから一緒に降りよう。車でアウトレットまで送ってあげるよ」と。あー、助かった神様ありがとう。

優しい中国人に助けられて無事にアウトレットにたどり着き、帰りは中国人に教えてもらったバスに乗って帰ることができました。

ニューヨークでお説教の嵐

先輩の家に着いてからその話しをしたら
なんで自分が教えたバスじゃなくて謎のおじさんに教わったバスに乗ったの
だいたいなんで謎のおじさんについていったの
それからなんで知らない中国人と一緒に降りたの
なんで知らない中国人の車に乗ったの
あんたは一体どういうつもりなの
ここは犯罪の多いニューヨークなんだからね
何があってもおかしくないんだからね
だいたいあんたたちは気を抜きすぎ(←ここから友達も巻き添え)
地下鉄でも平気で寝るし

どこでもガイドブック出すし

いやー、かなり長い時間説教されましたねー。
でも本当にあの時の中国人がいい人じゃなかったら、今頃生きてないかもしれないし、
ニューヨークが大嫌いになるような事件に巻き込まれていたかもしれないと思うとゾッとします。

旅行中に優しく声かけてくれる人はいい人だと思ってしまうのは私の悪い癖なんです。 

思い返せばこの別行動がきっかけで、ニューヨークの街を1人で歩けるようになったのは間違いないのですが。 

あんなに怒られた3年後にも相変わらず気を抜きすぎな私たちなのでした。
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はじめてのニューヨーク

感動の初ニューヨーク

初めてニューヨークを訪れたのは1993年2月初。ニューヨークに留学していたバイト先の先輩の「遊びにおいで」というお言葉に甘えて、友人と行ったのが始まりです。

2月のニューヨークは東京育ちの私には耐えがたいほどの寒さで、ひざのお皿が割れるんじゃないかと心配になるくらい。

まだ治安が悪く危険と言われていた時代、旅行者は立ち入らない方がいいエリアがたくさんありました。地下鉄も薄暗く、汚く、寝るなんてもってのほか。でも平和ボケした私たちは、帰りの地下鉄で何度となく寝てしまい先輩に説教されたものでした。

マンハッタンに出ればテレビで見たあの風景、いろいろな国籍の人たち、緊張感。活気、迫力、スケールの大きさ、街行く人々の格好よさ、あらゆるものが魅力的に映りました。一芸を見せてチップを稼ぐホームレスにさえ感動したのを覚えています。
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先輩宅に泊まっていたこともあり、食事は近所のスーパーで買い物をして作るのがメイン。外食といえば、マック、sbarro、ベーグルといった軽い物だけ。そんなにお金も無かったし、クレジットカードも持ってなかったから現地でも割と節約していました。ですから先輩のアパートに泊まらせてもらえたことはありがたく思います。お礼に丸1日かけて掃除したけど、それではもちろん足りませんね。 

ニューヨーク観光を満喫

いくら寒くても限られた時間、観光はちゃんとしました。市内観光したり、セントラルパークで馬車に乗ったり、ミュージカルを見たり、NBAを見たり、美術館に行ったり、アウトレットに行ったり。初めてのニューヨークはあっという間に過ぎました。すっかりニューヨークの虜になった私たちは、日本に帰るとすぐH.I.S.に行き、2週間後の飛行機を予約。ワクワクした気持ちが抑えられなかったことをよく覚えています。 
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2週間後のニューヨークは観測史上最高の記録的な積雪で出発する数日前まで空港が閉鎖。私たちが出発する時には雪も止み無事に行けたのはラッキーとしか言いようがありません。

以前、沖縄の父と呼ばれる占い師に「旅行運だけはいい」と太鼓判を押されたので何があっても大丈夫だと信じています! 


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